【七夕行事食】七夕押し寿司

ツナそぼろをはさんだ可愛い押し寿司です。
                                            鉄分
                                          
                  材料(1人分)
- ソフトササミフレーク(20g)
- 精白米(60g)
- 酒(5g)
- ★みりん(20g)
- ★酒(5g)
- 酢(12g)
- 塩(0.3g)
- ◎みりん(15g)
- ◎酒(5g)
- ◎しょうゆ(3g)
- 卵(50g)
- 片栗粉(1g)
- 水(1g)
- サラダ油(5g)
- 絹さや(5g)
- 人参(10g)
つくり方
①米を洗米し30分以上吸水させ、水気を切る。酒と水を加えて炊飯する。(すし飯の線まで水加減する)
②★の調味料を合わせて1/3量になるまで煮詰め、酢、塩を合わせる。
③絹さやはヘタと筋を除き、斜めの細切りにし、人参は星形に型を抜き茹でる。
④卵、片栗粉、水を混ぜて、油を熱したフライパンで焼く。冷めたら3つ折にし、せん切りにしておく。
⑤フライパンに◎の調味料とソフトササミフレークを入れ、煮汁がなくなるまで中火にかける。
⑥炊き上がったご飯に②を少しずつ加え、切るように混ぜ合わせ、冷ましておく。
⑦型の器に⑥の2/3量を広げ、⑤を均等にのせて、残りの⑥で挟み、上から押さえる。
⑧型からはずし、上に絹さやと錦糸卵をのせ、人参を飾る。
SN栄養士ひとくちメモ
          「七夕」の由来
おりひめ(こと座のベガ)とひこぼし(わし座のアルタイル)の2つの星は、7月7日は天の川を挟んで最も光り輝いているように見えることから、願い事を書いた短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをするようになりました。
      おりひめ(こと座のベガ)とひこぼし(わし座のアルタイル)の2つの星は、7月7日は天の川を挟んで最も光り輝いているように見えることから、願い事を書いた短冊や飾りを笹の葉につるし、星にお祈りをするようになりました。
献立栄養価
- 
        エネルギー( kcal ) 481 
- 
        たんぱく質( g ) 15.7 
- 
        脂質( g ) 13.4 
- 
        ナトリウム( mg ) 379 
- 
        カルシウム( mg ) 33 
- 
        鉄( mg ) 1.4 
- 
        マグネシウム( mg ) 29 
- 
        亜鉛( mg ) 1.6 
- 
        ビタミンA( μgRE ) 177 
- 
        ビタミンB1( mg ) 0.10 
- 
        ビタミンB2( mg ) 0.23 
- 
        ビタミンC( mg ) 4 
- 
        食物繊維( g ) 0.8 
- 
        食塩相当量( g ) 1.0 
