行事食・旬の食材・食べ物の記念日
行事食、旬の食材、食べ物の記念日に合わせたおすすめのレシピや取扱商品などをご紹介いたします。
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学校給食現場の献立を考案されるスケジュールを考慮した情報を掲載しています。
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行事食
10月(お月見・ハロウィン)
【お月見】十五夜の時期は里芋の収穫時期にあたり、もともとは里芋等の農作物をお供えしていましたが、稲作が盛んになり、お米の収穫時期も近いことから、お団子をお供えするようになりました。収穫を感謝し翌年の豊作を祈願する意味が込められています。2025年の十五夜は10月6日(月)です。
【ハロウィン】起源は、古代ケルト人が行っていた秋の収穫祭や悪魔祓いの儀式です。11月1日を新年とし、大晦日にあたる10月31日には死者の魂が家族に会いに来ると考えられており、この時悪霊も一緒に来ると信じられていました。悪霊を追い払うため、仮面をかぶり、魔よけの焚火をしたそうです。 -
食べ物の記念日
9月(ひじきの日)
健康に長生きしていくことが大切であるとの考えから「ひじきをもっと食べて健康に長生きしよう」をテーマに、三重県ひじき協同組合が9月15日(旧 敬老の日)に制定。