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文部科学省は2022年7月27日、公立の幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校における「特定の学年・学級の臨時休業を行っている学校」「学校全体の臨時休業を行っている学校」（令和4年7月13日現在）について集計した「公立学校臨時休業状況調査の結果について」公表しました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、学校全体で臨時休業を行ったのは、幼稚園19校（0.7％）、小学校49校（0.3％）、中学校24校（0.3％）、高等学校5校（0.1％）、特別支援学校2校（0.2％）で、全体の0.3％に当たる99校だった。学年閉鎖や学級閉鎖を行った学校は、全体の7.2％の2,545校だった。

詳細は、以下 文部科学省のアドレスから確認できます。

■公立学校臨時休業状況調査の結果について（令和4年7月27日）
https://www.mext.go.jp/content/20220727-mxt_kouhou01-000004520_01.pdf

■公立学校臨時休業状況調査の結果について（令和4年6月30日）
https://www.mext.go.jp/content/20220630-mxt_kouhou01-000004520_01.pdf

■公立学校臨時休業状況調査の結果を公表します（令和4年5月20日） 
https://www.mext.go.jp/content/20220520-mxt_kouhou01-000004520_01.pdf

■新学期における公立学校臨時休業状況調査の結果について（令和4年4月22日）
https://www.mext.go.jp/content/20220422-mxt_kouhou01-000004520_01.pdf